植物との対話
植物と対話するには、どうしたらよいですか?
とご質問を受けたのでリーディングしてきました。
『人間には声があるのだから、声をかければ良い。
その音というバイブレーション(波長、周波数)から植物は感情を感じ取る。
植物からは芳香物質、見た目の色、手触りなど、人間の五感を通じて発信している。
そのメッセージを受信、解読するには人間の感覚器官を研ぎ澄ますことが大切だ。
また、人間にはその場の氣と言うものを感じられる。
その場にいて氣持ちがいい、居心地が悪い、そういった感覚は大地を含め植物からのわかりやすいメッセージだと捉える。
そして相手(植物)を知ろうとする姿勢=観察することが大切だ。
聞こうとする姿勢。
声や仕草がなくとも対話している』
直接木などにリーディングすると実にたくさんのことを感じているのがわかります。
そして彼らはいつもとても紳士的です。
人でもそうですが、知ろうとする姿勢、それが好意的なものであれば悪い気はしませんよね。
声を掛けると花は元気に咲くと言うお話もよく耳にします。
実際に畑をしているおばあちゃんたちをみるとよく話しかけていて、その方からいただく野菜はとても美味しいです。
人間の言葉と植物から出す雰囲氣、対話をしているんですね。
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