私がreadingしてる時の感覚
readingしてる時はどんな感覚なのとご質問を受けることがあります。
どんな状態なのかと言いますと…
自分の感覚をゼロの場所に置くので、殆ど無です。
ゼロの場所は自我がない場所。
無限に続く安定感のある広いところです。
お伝えしている(ゼロの位置にいる)時はSoulの言葉はちゃんと聞こえて感じているのですが、よほど注力しないとあっという間に忘れます。
なので、私のリーディングはご質問のメモと走り書き用の紙が必要です。
reading中は、私のSoulを経由して相手のSoulにインタビューしに行っています。
私のSoulは電話交換手の様な役割です。
セッション中に対話しているSoulは声なき声で応えてくれます。
その方のSoulのイメージは挨拶した時の答え方や声色で捉えます。
時々映像で見せてくれるSoulもいます。
メモを軸にお伝えしているのですが、お伝えしている時もSoulと繋がっているので、大体私の口を使ってSoulが喋ってます。
私も側からいいこと言ってるなぁと感心する事もしばしばです🤣
ちなみに、冒頭でも書いた通りセッションが終わった時にはメモを見返さない限り何をSoulから聞いたか覚えてません。
それらのメモはお焚き上げしてしまうので、物理的にも残らないので、クライアントさんに前のアレは〜と言われるとなんだっけ? となります。
あと、疲れないの? と聞かれる時がありますが、疲れない…と言ったら嘘になります。
と言うのも、こちらもエネルギーを使うのでちゃんとそれ相応の対価がないとエネルギー不足になります。
エネルギーの対価不足になるとかなり疲れます(善意で無償で困っている人にreadingをしたらかなりぐったりしました)
いつでもエネルギーは過不足なく循環することで疲れなくなるようです。
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