フィーリングが合わない人への心構え

昨日の続きのような、人に対するお話しです。


『フィーリングが合わない人に無理に合わせる必要はない』

そうは言っても人の世の中折り合いをつけないと。

『折り合いをつけると言うのは、お互いにその思いがないと出来ないことだ

一方だけが譲歩し精神的に折れている状態は、萎縮となる

だからこそ、そこで一歩引いて折り合えるかどうかを見極める必要がある』

『正直なところ、フィーリングが合わない人との出会いは些細な石ころの一つだ

目の前の道に落ちている小石になぜ落ちているんだと怒り狂うより、目の前の道を軽やかに気付きと経験に変えながら歩く方が得るものが大きいとは思わないだろうか?

自身の人生に大きな影響を与えるかは自分で決めれる

自分がどうありたいのか

いま自分の中でその人物に囚われるより、それを手放していく道があることをちゃんとわかっていて欲しい』

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