龍に出会った話
リーディングとはズレますが、リーディングできるようになって変化した身の回りのことを書きます。
なんか山の輪郭がズレて見えるなぁと
山をぼーっと眺めていたら
龍がいました。
調べると
その山は山岳信仰の山で
龍も祀られているんだとか。
そう言えばソウルリーディングできるようになったんだからと
その龍らしきものに声を掛けると
『自分は確かに存在する
信じたいなら反対側の雲を見ろ』
と言われ
振り向くと
棒のような雲ではなく
大きな龍が真正面から見ているような雲が浮かんでいました。
『な、これでわかっただろう?
信じられるか?』
と言われ、実体をわかりやすく見せて下さったお礼を伝えると
光のような強い雨に打たれた感じがしました。
全身鳥肌が立ち、なんとも言い難い嬉しさがありました。
現在
そんな龍のいる山の麓に家を借りることができ、諸用で毎日その山に通っています。
なんとなくご縁と言うより、連れてきてもらった感じがします。
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