自分を信じること

片付けをしていたら、自分自身に対して行った過去のリーディングのメモが出てきました。
どうやらその頃の私は自分に自信がなかった様で、自信をつけるにはどうしたらいいか? と聞いていました。
そう言えば最近はそう言った類の質問をしなくなりました。
そう氣付けたのは、嬉しい限りです。

以下は本日私のSoulに「全体に向けて自信とは?」と投げかけて返ってきた言葉です。
あなたの何かのたしになれば幸いです。


『自分に自信がない理由に
自分がチャレンジした(しようとした)ことに対して

出来るわけない
到底無理だよ
また同じ失敗をするの?
と親や兄弟、恋人に言われたから
クラスメイトや同僚に失敗をバカにされたから
自分の想いを賛同してもらえなかったから

例を挙げたらキリがないが
そういった理由はないだろうか?

これら全て共通して言えるのは
『自分ではない誰か』
を理由に前に進むことを辞めている

何度でも言うが
この世界は自分で選んでいる

その選択権を自分が納得してないにも関わらず、他人の判断にゆだねることは
自分であることを放棄している
のと同意義だ

他人軸の選択は自ら奴隷になることを選択していると言うことに氣付いて欲しい

それを繰り返せば、自分を信じることが出来なくなるのは至極当然のことだとわかるだろう

だが、これを読んでいると言うことは
奴隷になっていることに薄々でも氣付いていると言うことだ
(そうじゃなきゃこのテーマにピンと来ない)

自信をつける方法
先ずは
他人のせいにするのをやめる

これに尽きる
何か自分にとって不都合なことが起きた瞬間、誰かのせいにする癖に氣付く

全ては自分の選択
感情も
起こる事象も
捉え方も
全て選べる

自分がどれだけ
できると思えるか
イメージが掴めるか
全て選べる自分を想像できることが
自信である』

One drop of truth

見えない世界で見聞きしたこと

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